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ピロリ菌(ヘリコバクターピロリ菌)とは

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最近、新聞やニュース、CMなどでピロリ菌という言葉をよく耳にします。ピロリ菌は正式にはヘリコバクターピロリ菌といいます。


ピロリ菌すなわちヘリコバクターピロリ菌は胃の内部にあって胃炎や胃潰瘍、胃がんなどの原因となるといわれている病原体です。胃の内部には強い胃酸があるため、他の細菌は住めないと考えられていました。しかし、このピロリ菌はピロリ菌自身がウレアーゼという酵素を作り出しているため、この酵素が胃酸を中和し、唯一胃の中で生き残ることができるのです。


ピロリ菌が胃の中で生き残っているということは、胃の中がピロリ菌に感染しているということです。ピロリ菌は胃の粘膜の表面などに生息し、いろいろな悪さをするのです。ただしピロリ菌が胃の中にいるだけでは、すぐに誰でもが病気になるとは限りません。しかし発病の原因となりうるので、できれば感染したくありません。ピロリ菌、つまりヘリコバクターピロリ菌は現代では忘れてはならない病原体です。

ヘリコバクターピロリ菌

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